手紙

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「手紙」は、「考える世界」への窓口です。

問題にぶつかった人、進むべき道を探し始めた人、自分を変えたい人、 どうしたらいいか?の前に、考える時間を持ってみませんか? それこそが、人間に与えられた素晴らしい瞬間です。

へたくそでも、時間がかかっても、自分で考えてみる事、これが自己発見につながります。物事の問題は、結果の中にあるのではありません。 「考え方」を変えたり、より深める事で、結果として事態が変わっていくのです。 その「考え方」の一つを毎回「手紙」として、お届けしています。

「人は考えた通りのものになる」

自分が何を考え、魂が何を目指してこうなったか、自分で発見し、納得する事に意義があります。 何度も発見し、繰り返し自分を修正し、地道な努力を積み重ねる事で、私達は確実に進化していくので、魔法のように突然変わる方法はありません。

私達はどこに立っているのか、人類はどこに行こうとしているのか、どうぞ「手紙」の窓を開いて、「考える」一員に加わって下さい。

ようこそ、「手紙」の世界に…。

筆者  稲 裕子

同志社大学文学部出身
商社勤務を経て、占星学、神智学などを長年研究
現在は京都を拠点とし、意識活動を中心とした占星学で
人生の目的、子育て、健康維持などに役立つ講座を開催
春のウエサク祭に合わせ瞑想会主宰

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