Planet and Ray
惑星と光線
惑星と光線 | 2026-05-08
第7チャクラと生命の一致
古代から、超人や超能力に憧れる人が目指す第7チャクラ。このチャクラが開発されると、不老不死、無病、そして世界を支配する力を得ると言われるからです。ところが、人間は殆ど病気になります。つまり、第7チャクラの活動が不活発なのです。第7チャクラは、進化の最終目的ですから、そう簡単に発達するものではありません。また、多くの人が世界を支配する力を持ったらどうなるでしょうか。その意味を理解すると、第7チャクラの働きが少しわかるかもしれません。
そもそも、私達が進化しにくい理由を一言で言えば、「生命の不一致」と言えます。生命と直接関係するチャクラは、心臓と直結している第4チャクラ、そして脳の生命を統括する第7チャクラです。生命の不一致とは、第7と第4チャクラの生命の方向が一致していないため、共同で働けず病気になるのです。何故二つのチャクラは一致しないのでしょうか。

第7チャクラは超人や聖者のチャクラで、地球の目的や意思を理解して生きる生命を扱います。一方第4チャクラの生命は、愛のチャクラですが、個人の肉体を維持する生命です。意識が分離的で感覚的、利己主義だったりすると、愛は自分と物質に向かい、物質の力で肉体を維持する事になります。第4チャクラの意識は第7チャクラの方向には向かない為、人類全体の生命や地球生命に無頓着になり、神の愛とは違った生き方になるでしょう。第4チャクラの生命は、人生を勝手に生きる事に使われ、第7チャクラの大きな生命と融合しないので、不老不死、無病の力が使えなくなるのです。
人類のあらゆる病気は、生命の使い方が誤っている事から起こります。だからこそ、病気は仏の慈悲と言い、意識の間違いに気付くきっかけになるのです。個人の自由は保障されるべきですが、地球の進化から外れた自由は保障されません。生命の進化とは、より大きなものと一致した意識を理解し、それを無理なく実践できるよう訓練する事です。また支配とは、自分自身に対する支配であり、利己的な目的の為に人や物質を支配する事ではありません。更に、第7チャクラが発達すると、不老不死とは肉体ではなく、意識が死なない事だとわかってきます。個人と地球の生命が一致する生き方は健康の大前提です。生命をどう使うか、これからの人類の生き方、個人の生き方を考えてみましょう。
