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Appearance the soul
魂の表れ

2016-03-18

人類と言う概念

 ① カルマを好転させる考え方

皆さんは「カルマ」と言う言葉を聞いた事がありますか?これは宗教的な用語ですが、因果の法則、つまり物事には原因があり、それが現象になって表れると言う法則です。殆どの場合、病気や事故など、何か悪い事が起こった時、「因果応報」とか、「バチが当った」などの意味で使われます。

しかしカルマには悪い事だけでなく、善い事を受け取れる場合も多く、そんな時は「日頃の行いが良かった」と言うでしょう。これは魂的な善カルマを積んだ結果です。物質界はカルマの法則によって支配されています。人類は知性が発達したので、科学的に法則を理解し、原因を追究する事で、病気や災害、犯罪などを防いでいます。これは人類全体の悪カルマを、部分的に相殺する力で、魂から与えられた知恵なのです。

ではここに、全ての人が運命を好転させ、病気を癒す鍵=カルマの好転を起こす鍵を紹介しましょう。それは 日頃「私達は人類であると言う観点で考える事」です。自分、家族、国家、民族、宗教の違いによって、分離的に考える事をやめ、「私達は人類と言う同じ種族=同胞である」事実を重んじる事です。

 ②「人類」は愛の思想

何故人類と言う観点が、運命を好転させ健康を与えるのでしょうか?これは、全ての人の健康と、安定した情緒、愛ある理解を与える「アナハタ=胸のチャクラ」の意識活動だからでます。アナハタチャクラは、魂の生命面と直結しているので、このような考え方を訓練すると、魂から愛のエネルギーが人格に流れます。その磁力で、人は利己的で物質的な悪い面から解放され、運命や病気が好転していくのです。また、周囲にも愛を分配するので、更に善カルマを積む事になります。つまり「人類」と言う考え方は、物質界のカルマから解放される鍵なのです。

「人類」と言う言葉は誰でも知っています。しかし人類全体を見た人は誰もいません。ですからこれは、思想の一つです。宇宙から地球を眺めた映像にも、人類は写っていません。しかし人は、自分達がそこで生活している事を知っており、他の多くの人が同様に生きている事を認識しています。更にそこから想像力を働かせ、考えた結論から、人類全体と言う概念を知的に理解したのです。これは紛れも無い事実でありながら、実は物質的ではない概念なのです。

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