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惑星と光線

惑星と光線 | 2025-01-24

第2チャクラと日光

北欧では、冬になると日照時間が少なくなり、冬季鬱と言う症状が出る人がいます。パンデミックで自粛が続いた時、アメリカでは外に出て日を浴びる機会が減った事もあり、抗うつ剤が不足するほどうつ病の人が増えました。日光は、肉体の健康だけでなく、メンタルの健康にも大きな影響を与えます。

うつ病の原因になるのは、主に第3チャクラの意識活動ですが、太陽光線を浴びる時間が少なくなると、第2チャクラに蓄積されるプラナーエネルギー(活性化エネルギー)が足りなくなり、肉体が弱ります。腰痛が起こったり、生きる気力が失われたり、やる気が失せて悲観的な考え方になり、うつ病の原因になり易いのです。プラナーエネルギーの吸収量が、健康状態を決めると言っても過言ではありません。

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