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惑星と光線
惑星と光線 | 2026-06-05
第5チャクラと集団的カルマ
皆さんは「集団のカルマ」と言うものを考えた事はありますか?これは、意外と個人の健康に影響を与えているので、知っておく必要があります。人は属している集団から誰もが影響を受けるからです。とは言っても、霊媒が相手からお振り替えを受けると言うようなものではなく、グループが全体で作る意識の総計から影響を受け、欲望の衣をまとわされると言う意味です。例えば、家族は勿論、会社の組織、趣味で繋がっている人達、このような勉強を一緒にしている親しい仲間など…。もっと大きな集団では、日本人、アジア人、地球人類全体です。
意識の総計は、「欲望と知性が混じった意識」で、活動を引き起こす第5チャクラが担当しています。第6チャクラの思考が支配するなら、精神的創造や思想ある活動になりますが、大多数は第3チャクラの欲望が動機になって、常識になったり、同じ考え方、似た傾向の活動に向かいます。集団から離れ、個人的に冷静に考えればわかる事も、集団や組織になると、狂気になったり、あり得ない事を信じたり、実行してしまったりするものです。巻き込まれると、強いられている事が正しく、正義だと「感じて」しまい、当たり前になって行動しているうちに病気の原因にもなります。民族的な病気や地域の問題は、集団的なカルマから生み出される事が多いものです。

日本人の平均的意識には、変えたくない、現状維持、輪を乱さない、全体に合わせるなどがあり、消極的な傾向があります。個性的ではっきり発言する事は望ましくない、周囲を見てから行動すると言う風潮がありますが、私達は生まれたと同時に、この意識の服をまといます。また、日本語のまま有名になった「過労死」も、全体の為に尽くして犠牲になる、一生懸命なり過ぎると言う集団的な傾向意識です。最初馴染んでいなくても、段々と自分自身のものになっていき、馴染んでしまうと、年を取って悪カルマとして発動する事があります。
これを改善し止める為には、第6チャクラの冷静に「考える力」が必要です。もし、献身しすぎ一生懸命になる、不健康な犠牲を払う傾向がでてきたら、いつから、どこからやってきた意識か、自分と環境を点検し、立ち止まって考えてみる必要があります。まれに純度が高く、良い目的を持っているグループからは、進化にとって良い影響を受ける事もあります。それぞれの民族に美徳や優れた文化があれば、良い影響を与えます。属する組織や集団は、注意深く選ぶ事も大事でしょう。無意識に集団的カルマの犠牲にならないよう気をつけましょう。
